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漫画「どんぐりの家」(山本おさむ著)で、耳が聞こえずしゃべれない恵子ちゃんが、もうすぐ生理をむかえそうだというときに、お母さんが、自分の血のついたナプキンを毎日、恵子ちゃんに見せる場面がある。
そして恵子ちゃんは、そのうちおっぱいがふくらみ、お母さんと同じ体になれると喜ぶ。
私は、母と同じようなおとなの女性には、なりたくなかった。
母が、女性性に悪いイメージを持っていたからだ。
でも私は、恵子ちゃんのお母さんのように、自分の娘に、お母さんと同じになれることを喜べる娘になってほしい。
女性に生まれてきたことを、ただ当たり前として受け取ってもらえるようになってほしい。
男性ではなく、たまたま、女性だったというだけのこととして。
布ナプキンにしてから、夏でも蒸れを感じずに快適に過ごせたことが、驚きだった。
だから息子も娘も、布オムツにこだわった。
紙おむつは、市販のナプキン同様に蒸れて、赤ちゃんだって気持ち悪いはずだと思ったから。
娘は私と同じように、折りたたんだハンドタオルを、パンツの間にはさんで入れて、「今、生理なの」と言う。
でっかいオムツを、しているみたいだ。
そんな娘の姿を、息子と一緒に大笑いする。
こんなふうに、女性性を自然に受け入れられる遊びなら、大歓迎だ。
お母さん方、今日も1日、ご苦労様。
性について、我が子にどのように伝えていこうか、悩んでいるお母さん。
性を語るとは、我が子に自分をさらけ出すことだから、恥ずかしいなと思っているお母さん。
性に対するドキドキ、ワクワクは、いけないものじゃないよね。
友達同士で、性について、話ができますか?